この記事では「東方ダンマクカグラ」のハコニワパートについて解説したいと思います。
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ハコニワとは
「東方ダンマクカグラ」のハコニワとは、その名の通り一度滅亡した幻想郷を箱庭形式でプレイヤーの手によって復興していくモードです。
ハコニワでは幻想郷全体の復興を進めることでメインストーリーが進行するほか、各スポットの復興を進めることで進行するスポットエピソードも存在します。
最初は必ず博麗神社からの復興となりますが、ゲームを進めるにつれて復興するスポットは自由に選択できるようになります。

このようにハコニワは本作におけるストーリーモードにもなっているため、本作ではダンマクカグラモードでリズムゲームを楽しみつつ、それと並行してハコニワモードで幻想郷の復興を追体験できるようになっています。
そのため、リズムゲームが苦手な場合でも、本作はハコニワの復興を進めることで問題なくエピソードを読み進めることが可能です。


スポット
幻想郷を復興するためには、スポットと呼ばれる幻想郷の名勝を一ヶ所づつ復興していく必要があります。
滅亡したことで何もない殺風景な場所となってしまっていた幻想郷ですが、プレイヤーはまず初めに博麗神社を再建することになります。
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博麗神社などのスポットも再建した当初はオブジェが少なく、かなり寂しい状態となっています。
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そのため、素材とユメのしずくを使用してスポットの復興を進めていくことになります。
スポットの復興を進めることで、キャラがスポットに戻ってきたりオブジェが配置されたりするほか、スポットエピソードも開放されていきます。
また、御霊石やヒロインピースなどの便利なアイテムも、復興の報酬として設定されている場合があります。
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復興することによって賽銭箱などのオブジェも徐々にスポットに戻ってきます。
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スポットの復興ではキャラも幻想郷に呼び戻すことができます。
登場するキャラは基本的にそのスポットと関連するキャラクターが選ばれていますが、魔法の森に登場するこいしなど中には意外なキャラもいますので、どのスポットに誰が登場するかは一つのお楽しみとなっています。
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スポット内の全ての復興が終わると復興完了となり、メインストーリーが1話進んで次のスポットを復興できるようになります。
復興完了したスポットには、登場キャラの他にも自分の持っているヒロインがランダムで出現するようになるため、再び訪れてみると新鮮な光景が見れるかもしれません。
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このように、幻想郷のスポットの復興を繰り返しながらエピソードを読み進める、というのがハコニワパートの一連の流れとなります。
ただし、1つのスポットの復興が完了した後は次の復興するスポットを選べるようになるのですが、一度スポットの復興を開始した場合、そのスポットを終えるまで復興を途中で止めることは出来ません。
悩ましいことにゲームを進めると復興するスポットの選択肢も増えるようになるため、復興する順番はよく吟味するようにしましょう。
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登場するスポット一覧
現時点で判明している15のスポットは、以下の順番で復興することができます。

博麗神社
紅魔館

魔法の森、地霊殿

霧の湖、地下室、人間の里、白玉楼、迷いの竹林、永遠亭、妖怪の山、守矢神社、聖輦船、神霊廟、輝針城

博麗神社と紅魔館の復興までは固定ルートとなっており、その後に選択で復興可能となる魔法の森と地霊殿をどちらも復興することで、現在確認されている全てのスポットを復興できるようになります。
スポットの中には紅魔館と地下室のように、マップ上の同じ位置に存在するスポットも存在します。

魔法の森と地霊殿の復興をどちらも完了すると、次に復興するスポットの選択肢が飛躍的に増える上、後述するおでかけの2枠目やひがわりおでかけが解放されるようになります。
「東方ダンマクカグラ」を始めたばかりの方は、とりあえずこの2スポットまで復興するのを目指してゲームを進めてみましょう。


おでかけ
ハコニワの復興に必要な素材は、おでかけをすることで集めることができます。
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おでかけの種類には、おつかい、ぼうけん、ボス、ひがわり、イベントが存在し、イベント以外のおでかけは復興に必要な素材のほか、ユメのしずくや育成アイテムなども手に入れることができます(期間限定となるイベントおでかけについては後述します)。
それ以外にも、おでかけではプレイヤーやミタマカードの経験値やヒロインのナカヨシPtが獲得でき、カグラパスのティアも進めることができます。

おでかけもダンマクカグラ(リズムゲーム)のように、ヒロイン最大2名とミタマカード最大5枚のパーティーを編成して行い、パーティーの総戦力次第で報酬も増加します。
また、やる気を消費することで素材以外の報酬や経験値などを最大7倍貰えるようにもできます。
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スポットを4種類(魔法の森と地霊殿)復興すると2パーティー、スポットを11種類復興することで3パーティーまでおでかけに出せるようになります。

総戦力がおつかいごとの一定の数値を超えると大成功や超成功となり、上位の育成アイテムなどが報酬に追加されるようになります。
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パーティーに編成したミタマカード次第ではおでかけ効果が発動し、戦力アップや獲得アイテムアップ、時間短縮などの効果が発揮されます。
最初はおでかけ効果が発動するのはパーティーの先頭のミタマカードのみですが、プレイヤーLv.50で2枚目が、Lv.100で3枚目も効果を発動するようになります。
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ただ、おでかけ効果には複数の種類が存在しますが、ハコニワを進める上での実際の有用度は時間短縮が現状では頭一つ抜けています。
なぜかというと、基本的におでかけで一番欲しいのはここでしか手に入らない素材であり、他のおでかけ効果では増やせない素材の入手効率を、時間短縮だとおでかけ自体の出発数を増やして上げることができるためです。
実はおでかけを大成功や超成功しても増える報酬に素材は含まれず、前述したようにやる気を使用しても素材だけは入手量を増やせません。
そのため、素材が欲しい(ハコニワを進めたい)場合には、おでかけの時間自体を短くできる時間短縮が最も有用なおでかけ効果となります。


おでかけの種類
前述したようにおでかけの種類には、おつかい、ぼうけん、ボス、ひがわり、イベントが存在します。
これらはハコニワの進行度に応じて順次解放される仕組みとなっています。
一見すると種類が多くて難しい機能に見えますが、実際は現在進めているスポットの復興で必要な素材が報酬となっている場合は強調表示されるようになっているため、基本的に表記に従って素材を集めていけばハコニワの復興は問題なく進められます。

おつかいは30分から2時間の比較的短時間なおでかけとなっており、時間が短めな代わりに報酬の素材はどれも1つだけとなっています。
ピンポイントで欲しい素材を短い時間で入手できるため、シンプルながらこまめにログインできる時などはかなりお世話になるおつかいかと思われます。

ぼうけんは8時間や12時間の比較的長時間なおでかけとなっており、時間が長めな分素材は2種類を2個ずつ報酬として貰えます。
長い時間を活かして就寝前や長時間ログインできなくなる前に出発させておく、というのが主な使い方になります。

ボスはおでかけの中でも少々特殊な扱いとなっており、スポットの復興が特定の段階まで進んだ時に出現するようです。
24時間など現時点で最長の時間のものも確認されており、その上でここでしか手に入らない御神木の根という素材があるなど、文字通りボス扱いのおでかけとなっています。
長時間ながらハコニワを復興する上では避けては通れないおでかけのため、なるべく出発する時間帯を工夫したりおでかけ効果の時間短縮を有効活用するようにしましょう。

ひがわりは組み合わせによりますが2~4時間前後のおでかけとなっており、どうやら曜日ごとに違うものが出現するようです。
報酬としては1種類の素材が2つと別の素材が1つの合計3個の素材が貰えるようになっており、素材集めとしては他のおでかけより効率が良くなっているようです。

イベントはイベント期間中にのみ開催される特殊なおでかけで、素材が一切手に入らない代わりにイベントPtが報酬として手に入るようになっています。
当初は3時間、6時間、12時間のものが存在しましたが、現在は調整されて1時間、2時間、6時間の3種類となっています。
イベントPtはダンマクカグラでも手に入る上、ゲーム内でおでかけしか入手手段がない素材が手に入らないとハコニワの進行が遅れてしまうため、基本的にチャレンジカグライベントとフォーチュンカグライベントではイベントおでかけをするしても大丈夫です。
ただし、ミッションカグライベントでは、このイベントおでかけがミッションの条件に設定されているので、達成するためには条件を満たす必要があります。
イベントおでかけはそれら点をよく考えて、イベントごとに出す必要があるのか判断してから利用するようにしましょう。


マイスペース
ハコニワと連動して使用できる機能が増えていくマイスペースについては、以下の記事をご覧ください。