2021年9月10日、「東方ダンマクカグラ」公式Twitterアカウントより八意永琳のキャラクター画像が紹介されました。
これでTwitterでのキャラクター紹介は49人目となります。
【キャラクター紹介】
— 東方ダンマクカグラ◆好評配信中 (@danmakuJP) September 10, 2021
💊八意 永琳💊
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元・月の民。永遠亭の凄腕薬師。自他共に認める天才で、その実力は主である輝夜以上とも言われている。
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CV:大津愛理
#ダンカグ pic.twitter.com/0PaM2Zy4DS
キャラクター紹介
八意永琳は9月11日に4人目の追加ヒロインとしてゲーム内に実装されました。
予めLive2DやSDキャラがリリース前から公開されており、それらはリリース当初よりゲーム内でもハコニワパートに登場していたため、満を持してのヒロインとしての実装となりました。
では、キャラクター紹介に移りたいと思います。
八意永琳は(元)月の民の薬師で、初登場は「東方永夜抄」となります。
「あらゆる薬を作る程度の能力。天才」を持ち、その能力名の通りどのような薬でも作ることができます。
しかし、注目すべきは程度の能力という言葉の後に付いている天才という単語で、これは東方Projectに登場する全キャラクターの中でも唯一の特例的な記載形式となっています。
二つ名は「月の頭脳」など、月の民であったことやその頭脳、薬師であることなどを指したものが主に名付けられています。
初登場の「東方永夜抄」では6面Aルートのボスと6面Bルートの中ボスを務めました。
プレイヤーが最初に挑むことになるAルートでは蓬莱山輝夜と本物の満月を隠すための時間稼ぎのためにボスとして立ち塞がり、術を見破るBルートでも中ボスとして自機チームと戦うことになります。
永夜異変が無事解決された後は、永遠亭の結界を解いて主の輝夜とともに幻想郷で地上の民として生きていくことになるのですが、後日談となる「東方儚月抄」では主要人物として関わって物語の舞台裏で八雲紫と頭脳戦を繰り広げました。
その後も原作書籍や鈴仙・優曇華院・イナバ絡みのストーリーなどで活躍し、「東方紺珠伝」ではゲームにおける重要アイテムとなる紺珠の薬を作り幻想郷の危機を間接的に救いました。
直接的な戦闘描写はあまり多くありませんが、その実力は東方Projectの中でも特に優れており、作中屈指の天才っぷりを誇っています。
月の賢者であるなど、まだまだ掘り下げられそうな設定も多く抱えているため、今後も活躍に期待できそうです。
永琳のテーマ曲は「千年幻想郷 ~ History of the Moon」です。
現時点では「東方ダンマクカグラ」に原曲やアレンジ楽曲は収録されていません。
八意永琳は9月11日に4人目の追加ヒロインとしてゲーム内に実装されました。
予めLive2DやSDキャラがリリース前から公開されており、それらはリリース当初よりゲーム内でもハコニワパートに登場していたため、満を持してのヒロインとしての実装となりました。
では、キャラクター紹介に移りたいと思います。
八意永琳は(元)月の民の薬師で、初登場は「東方永夜抄」となります。
「あらゆる薬を作る程度の能力。天才」を持ち、その能力名の通りどのような薬でも作ることができます。
しかし、注目すべきは程度の能力という言葉の後に付いている天才という単語で、これは東方Projectに登場する全キャラクターの中でも唯一の特例的な記載形式となっています。
二つ名は「月の頭脳」など、月の民であったことやその頭脳、薬師であることなどを指したものが主に名付けられています。
初登場の「東方永夜抄」では6面Aルートのボスと6面Bルートの中ボスを務めました。
プレイヤーが最初に挑むことになるAルートでは蓬莱山輝夜と本物の満月を隠すための時間稼ぎのためにボスとして立ち塞がり、術を見破るBルートでも中ボスとして自機チームと戦うことになります。
永夜異変が無事解決された後は、永遠亭の結界を解いて主の輝夜とともに幻想郷で地上の民として生きていくことになるのですが、後日談となる「東方儚月抄」では主要人物として関わって物語の舞台裏で八雲紫と頭脳戦を繰り広げました。
その後も原作書籍や鈴仙・優曇華院・イナバ絡みのストーリーなどで活躍し、「東方紺珠伝」ではゲームにおける重要アイテムとなる紺珠の薬を作り幻想郷の危機を間接的に救いました。
直接的な戦闘描写はあまり多くありませんが、その実力は東方Projectの中でも特に優れており、作中屈指の天才っぷりを誇っています。
月の賢者であるなど、まだまだ掘り下げられそうな設定も多く抱えているため、今後も活躍に期待できそうです。
永琳のテーマ曲は「千年幻想郷 ~ History of the Moon」です。
現時点では「東方ダンマクカグラ」に原曲やアレンジ楽曲は収録されていません。
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