今回の「だんかぐだんちょうのだべりらじお」は「東方ダンマクカグラ」がリリースされてから3回目、リリース以前から数えると8回目の放送となります。
今回も団長のJYUNYAさんと副長のうえだPさんが出演し、アプリの改善報告やゲームの裏話など数多くのことが語られました。

今回のお品書き。


まずは11月に行われた大規模なアップデートのVer.1.2について振り返りました。


ノーツスピードの上限引き上げやノーツの色覚設定、デザインの追加などダンマクカグラ(リズムゲーム)のカスタマイズや、様々な演出が追加されるなどしました。
特にログインボーナス演出の登場キャラが、霊夢オンリーから複数のキャラからランダムに増加したのは嬉しい点です。


この後、放送内で実機デモとしてJYUNYAさんがノーツスピード上限の25.0に挑戦しました。
流石に慣れない環境で難しかったようですが…。


ゲームバランスの調整としては、難易度LUNATICや同時おでかけ可能最大数の解放条件の緩和などが行われました。
スキップチケット使用時の報酬の調整も大きな改善点です。


Ver.1.2では多数の不具合も解消されました。


不具合や改善要望については、以下の方法で運営へ連絡できます。


ユーザー参加型コーナーの「ダンカグマイスペース紹介！」として、多数のユーザーのマイスペースが放送内で紹介されました。


リリース後の「だんかぐらじお」ではすっかり恒例となったプレイヤーデータの紹介コーナーです。
今回はダンマクカグラ(リズムゲーム)の速度設定の分布図とヒロイン再召喚ランキングが公開されました。


ダンマクカグラの速度設定で一番設定者が多かったのは、やはりディフォルト設定の5.0でした。
変更した人の傾向としてはディフォルトより速度が速い方面に設定したユーザーが多く、Ver.1.2アップデートで上限が25.0に引き上げられたのも需要がありそうで納得です。


ヒロイン再召喚ランキングの1～10位は以下の通りです。
現時点では実装されているキャラクターが限られているとはいえ、概ね人気のあるキャラクターがそのまま再召喚されているようです。


今後のアプリ改善予定も発表されました。


チャレンジカグラとフォーチュンカグラの両イベントにおける、ハイスコアランキングの称号報酬の区切りの細分化を予定しているそうです。
また、おでかけで獲得できるプレイヤーレベル経験値も増加予定です。


以下の不具合も12月中旬頃に修正予定です。


告知として現在アニメイトで販売されている「東方ダンマクカグラ」グッズとフェアが紹介されました。
様々な反応を見る限り、どうやらグッズも好評のようです。


↓アニメイト限定販売の「東方ダンマクカグラ」グッズやフェアについては以下の記事もご覧ください。


放送が終わった後のCパートである、お二人が自由に東方トークをする「東方を語ろう」コーナーも行われました。