2022年2月4日、「東方ダンマクカグラ」の公式Webラジオである「だんかぐだんちょうのだべりらじお」の第9回が放送されました。
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内容まとめ
団長のJYUNYAさんと副長のうえだPさんがトークする「東方ダンマクカグラ」のWebラジオ「だんかぐだんちょうのだべりらじお」は、今回で「東方ダンマクカグラ」がリリースされてから4回目、リリース以前から数えると9回目の放送となります。
前回の放送は2021年の11月だったため少々間が空いた形となり、「東方ダンマク祭 ハーフアニバーサリーSP」の振り返り放送としてアップデート内容やスケジュールなど、ゲーム情報を中心に「東方ダンマク祭」の補足的な話が語られました。
今回のお品書き。
Ver.1.3.0アップデートの目玉となったUra Kagura。
事前情報が一切存在しない中での発表ということもあり、生放送での反響も凄まじいものでした。
Ura KaguraはAランク以上でクリアすることで、楽曲のジャケットイラストが使用された特別なSRミタマカードが入手できます。
Ura Kaguraは通常の譜面とスコアの算出方法が変わっているため、例えAランクでも簡単には達成できないように調整されています。
Ura Kaguraは今後も続々と実装予定となっています。
Ura Kaguraの解放には、有償御霊石490個か無償御霊石980個、またはプラチナカグラパスで1シーズンにつき10枚(1回分)入手できるチケットが必要となります。
Ura Kagura「チルノのパーフェクトさんすう教室」のスコアアップに最適なSRミタマカード。
やはりミタマカードは深化の回数が非常に重要です。
リリース前から実装が予告されていたALL BRILLIANT演出もついに実装されました。
ヒロインの一括育成や深化可能フィルタなど便利な機能も実装されました。
Ver.1.3.0アップデートのまとめです。
おでかけのおすすめ編成の高速化など、細かい不具合や不便だった点も直っています。
ハーフアニバーサリー当日の2月4日には、待望の原曲「ハルトマンの妖怪少女」が実装されました。
「第1回原曲実装ドラフト会議」で選出された楽曲は今後も2か月おきに実装予定となっています。
しかも、原曲の実装されない月にもサプライズ的な何かが用意されているそうなので、今後は毎月の更新がますます楽しみになりますね。
「ハルトマンの妖怪少女」の実装に合わせて古明地こいしの期間限定SSRミタマカードが登場する夢見くじも開催されています。
2月4日には書き下ろしアレンジ楽曲の「解けないように」も実装されました。
この楽曲はKIHOW from MYTH & ROIDとのコラボ楽曲となっており、リリックPVも用意されているなど非常に気合が入っています。
現在、新たな形式の夢見くじのステップアップ夢見くじも開催されています。
最初は通常より少ない御霊石で引ける上、後半は非常にレアなアイテムの昏き深淵の万華鏡が付いてきてSSRやピックアップSSR確定など大変お得な内容となっています。
今後実装予定の機能として、レイドシステム(仮)も紹介されました。
まだ名称も仮の物という段階ではありますが、誰でも気軽に参加できるコンテンツとして制作されているそうです。
リズムゲームにおける新システムとしては、ミタマバーストリンクというパーティーに編成された全てのミタマカードがミタマバーストに関わるようになる新要素の実装も予定されています。
また、ミタマバーストリンクに合わせてそれに対応した開花上限の追加も予定されています。
2月4日からは「東方ダンマクカグラ」にまつわる創作をテーマとした「ダンカグ創作祭」も開催され、特設サイトが公開されています。
ゆっくりLINEスタンプも販売という形でリニューアルしての再配信が決定しました。
今回のCパートではミタマカードのイラストが完成するまでの舞台裏が語られました。
興味のある方は放送を視聴してみてください。
前回の放送は2021年の11月だったため少々間が空いた形となり、「東方ダンマク祭 ハーフアニバーサリーSP」の振り返り放送としてアップデート内容やスケジュールなど、ゲーム情報を中心に「東方ダンマク祭」の補足的な話が語られました。
今回のお品書き。
Ver.1.3.0アップデートの目玉となったUra Kagura。
事前情報が一切存在しない中での発表ということもあり、生放送での反響も凄まじいものでした。
Ura KaguraはAランク以上でクリアすることで、楽曲のジャケットイラストが使用された特別なSRミタマカードが入手できます。
Ura Kaguraは通常の譜面とスコアの算出方法が変わっているため、例えAランクでも簡単には達成できないように調整されています。
Ura Kaguraは今後も続々と実装予定となっています。
Ura Kaguraの解放には、有償御霊石490個か無償御霊石980個、またはプラチナカグラパスで1シーズンにつき10枚(1回分)入手できるチケットが必要となります。
Ura Kagura「チルノのパーフェクトさんすう教室」のスコアアップに最適なSRミタマカード。
やはりミタマカードは深化の回数が非常に重要です。
リリース前から実装が予告されていたALL BRILLIANT演出もついに実装されました。
ヒロインの一括育成や深化可能フィルタなど便利な機能も実装されました。
Ver.1.3.0アップデートのまとめです。
おでかけのおすすめ編成の高速化など、細かい不具合や不便だった点も直っています。
ハーフアニバーサリー当日の2月4日には、待望の原曲「ハルトマンの妖怪少女」が実装されました。
「第1回原曲実装ドラフト会議」で選出された楽曲は今後も2か月おきに実装予定となっています。
しかも、原曲の実装されない月にもサプライズ的な何かが用意されているそうなので、今後は毎月の更新がますます楽しみになりますね。
「ハルトマンの妖怪少女」の実装に合わせて古明地こいしの期間限定SSRミタマカードが登場する夢見くじも開催されています。
2月4日には書き下ろしアレンジ楽曲の「解けないように」も実装されました。
この楽曲はKIHOW from MYTH & ROIDとのコラボ楽曲となっており、リリックPVも用意されているなど非常に気合が入っています。
現在、新たな形式の夢見くじのステップアップ夢見くじも開催されています。
最初は通常より少ない御霊石で引ける上、後半は非常にレアなアイテムの昏き深淵の万華鏡が付いてきてSSRやピックアップSSR確定など大変お得な内容となっています。
今後実装予定の機能として、レイドシステム(仮)も紹介されました。
まだ名称も仮の物という段階ではありますが、誰でも気軽に参加できるコンテンツとして制作されているそうです。
リズムゲームにおける新システムとしては、ミタマバーストリンクというパーティーに編成された全てのミタマカードがミタマバーストに関わるようになる新要素の実装も予定されています。
また、ミタマバーストリンクに合わせてそれに対応した開花上限の追加も予定されています。
2月4日からは「東方ダンマクカグラ」にまつわる創作をテーマとした「ダンカグ創作祭」も開催され、特設サイトが公開されています。
ゆっくりLINEスタンプも販売という形でリニューアルしての再配信が決定しました。
今回のCパートではミタマカードのイラストが完成するまでの舞台裏が語られました。
興味のある方は放送を視聴してみてください。
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