この記事では「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」にて初公開された「東方ダンマクカグラ」のPV第四弾(ダンカグが分かるトレーラー)で公開された情報のまとめや考察などを行いたいと思います。
↓PV第四弾の動画はこちらです。
↓PV第四弾の動画はこちらです。
動画解説
今回のPVは「東方ダンマクカグラ」に実装されるモードやシステムを一通り紹介する総まとめのような動画となっています。
動画内では細かくゲーム画面が移り変わって表示される中で新情報も数多く映っているので、本記事では一つ一つピックアップして取り上げてみようかと思います。
今回のPVも幻想郷の復興がテーマでありストーリーの目的でもある本作を象徴する二つの光景から始まります。
霊夢と魔理沙。
今回のPVのダンマクカグラ(リズムゲーム)パートの紹介にて、比那名居天子の登場が確定とヒロインイラストが初公開されました。
杖刀偶磨弓も登場の確定とヒロインイラストが初公開されました。
本作のリズムゲームパートの特徴としてはノーツの種類が3種類(スライドは無し)ととてもシンプルなことが挙げられます。
収録が発表されているアレンジが本作専用の描き下ろしジャケットのイラストとともに表示されました。
ハコニワパートでは可愛らしいSDキャラでキャラクターが活躍します。
本作のストーリーはハコニワパートの進展とともに進行し、幻想郷の復興を追体験しながら自分だけのハコニワを作れます。
最初は博麗神社のみと寂しい状態ですが、下の画像の紅魔館のように復興とともにスポット(名所)は段々と増えていくようです。
だいぶ復興が進んだ状態の画像です。
現時点で確認されている幻想郷のスポットは以下の場所となります(一部の名称は推測含む)。
・博麗神社
・魔法の森
・人間の里
・霧の湖
・紅魔館
・白玉楼
・迷いの竹林
・永遠亭
・妖怪の山(九天の滝)
・守矢神社
・命蓮寺
・神霊廟
・輝針城
また、スポットの配置についてはハコニワらしくおそらくプレイヤーが自由に選べるようです。
可愛らしいSDキャラ同士の会話。
本作では好きなスポットから選んで復興できるためストーリーを進める順番を自分で決められるようです。
クオリティの高いLive2Dで繰り広げられるストーリーは今から楽しみですね。
なお、以下の画像に映っている永琳は、現時点ではこのPVのLive2Dでのみ姿が確認されています。
ハコニワパートでは自分の選んだ場所で表情豊かなSDキャラを自由に配置して複数人観察できます。
各ヒロインが勢揃い。
「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」で視聴者を沸かせた新キャラクターたちも。
古明地こいし。
アリス・マーガトロイド。
森近霖之助。
霖之助は誤ってヒロイン(プレイアブルキャラ)と表記されていますが、現時点ではプレイアブルとしては実装される予定はないとのことです。
本作のヒロイン(プレイアブルキャラ)はピースを集めて召喚できます。
ピースはヒロインの育成にも使用され、ミタマカードガチャのおまけやその他の入手方法で入手できます。
あと、何気にステータスのライフとショットという名称は初公開です。
ナカヨシクラウドではキャラクター同士のナカヨシ度合いを一目で確認することができます。
公式サイトにはまだ載っていないミタマカードも多数掲載されています。
ミタマカードはダンマクカグラ(リズムゲーム)パートで様々な効果を発揮します。
本作は5種類の難易度を選べるので、リズムゲーム初心者も自分に合った難易度で遊べます。
オートやスキップ機能も充実しています。
ハコニワパートを遊んでみたいけどリズムゲームは苦手という方も、本作は好きなように遊べます。
ストーリーもハコニワパートだけで問題なく進められます。
PVの後半部分は本作のテーマ曲「幻想に咲いた花」の紹介となります。
「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」で本PVが流れた際は初公開だったこともあり大きな衝撃を呼びました。
ヒロインが一斉に並ぶと壮観です。
ハコニワパートで自分の好きなように幻想郷を復興できる本作を表すかのようなフレーズです。
今回のチャンネル登録係は霖之助でした。
まとめ
本PVが公開された「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」ではリリース時期が発表されたこともあり、各種システムなどゲーム自体の全容もかなりはっきりと見えてきました。
ダンマクカグラ(リズムゲーム)パートとハコニワパートという二本柱を軸に、ゲームとして非常に楽しめそうなものとなっています。
Twitterでのキャラクター紹介の頻度が上がったり複数の企画が5月より新たに始動したりと運営の動きも活発化してきていますし、これからも「東方ダンマクカグラ」の最新情報からは目が離せません。
今回のPVは「東方ダンマクカグラ」に実装されるモードやシステムを一通り紹介する総まとめのような動画となっています。
動画内では細かくゲーム画面が移り変わって表示される中で新情報も数多く映っているので、本記事では一つ一つピックアップして取り上げてみようかと思います。
今回のPVも幻想郷の復興がテーマでありストーリーの目的でもある本作を象徴する二つの光景から始まります。
霊夢と魔理沙。
今回のPVのダンマクカグラ(リズムゲーム)パートの紹介にて、比那名居天子の登場が確定とヒロインイラストが初公開されました。
杖刀偶磨弓も登場の確定とヒロインイラストが初公開されました。
本作のリズムゲームパートの特徴としてはノーツの種類が3種類(スライドは無し)ととてもシンプルなことが挙げられます。
収録が発表されているアレンジが本作専用の描き下ろしジャケットのイラストとともに表示されました。
ハコニワパートでは可愛らしいSDキャラでキャラクターが活躍します。
本作のストーリーはハコニワパートの進展とともに進行し、幻想郷の復興を追体験しながら自分だけのハコニワを作れます。
最初は博麗神社のみと寂しい状態ですが、下の画像の紅魔館のように復興とともにスポット(名所)は段々と増えていくようです。
だいぶ復興が進んだ状態の画像です。
現時点で確認されている幻想郷のスポットは以下の場所となります(一部の名称は推測含む)。
・博麗神社
・魔法の森
・人間の里
・霧の湖
・紅魔館
・白玉楼
・迷いの竹林
・永遠亭
・妖怪の山(九天の滝)
・守矢神社
・命蓮寺
・神霊廟
・輝針城
また、スポットの配置についてはハコニワらしくおそらくプレイヤーが自由に選べるようです。
可愛らしいSDキャラ同士の会話。
本作では好きなスポットから選んで復興できるためストーリーを進める順番を自分で決められるようです。
クオリティの高いLive2Dで繰り広げられるストーリーは今から楽しみですね。
なお、以下の画像に映っている永琳は、現時点ではこのPVのLive2Dでのみ姿が確認されています。
ハコニワパートでは自分の選んだ場所で表情豊かなSDキャラを自由に配置して複数人観察できます。
各ヒロインが勢揃い。
「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」で視聴者を沸かせた新キャラクターたちも。
古明地こいし。
アリス・マーガトロイド。
森近霖之助。
霖之助は誤ってヒロイン(プレイアブルキャラ)と表記されていますが、現時点ではプレイアブルとしては実装される予定はないとのことです。
本作のヒロイン(プレイアブルキャラ)はピースを集めて召喚できます。
ピースはヒロインの育成にも使用され、ミタマカードガチャのおまけやその他の入手方法で入手できます。
あと、何気にステータスのライフとショットという名称は初公開です。
ナカヨシクラウドではキャラクター同士のナカヨシ度合いを一目で確認することができます。
公式サイトにはまだ載っていないミタマカードも多数掲載されています。
ミタマカードはダンマクカグラ(リズムゲーム)パートで様々な効果を発揮します。
本作は5種類の難易度を選べるので、リズムゲーム初心者も自分に合った難易度で遊べます。
オートやスキップ機能も充実しています。
ハコニワパートを遊んでみたいけどリズムゲームは苦手という方も、本作は好きなように遊べます。
ストーリーもハコニワパートだけで問題なく進められます。
PVの後半部分は本作のテーマ曲「幻想に咲いた花」の紹介となります。
「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」で本PVが流れた際は初公開だったこともあり大きな衝撃を呼びました。
ヒロインが一斉に並ぶと壮観です。
ハコニワパートで自分の好きなように幻想郷を復興できる本作を表すかのようなフレーズです。
今回のチャンネル登録係は霖之助でした。
まとめ
本PVが公開された「東方ダンマク祭 ダンカグライブSP」ではリリース時期が発表されたこともあり、各種システムなどゲーム自体の全容もかなりはっきりと見えてきました。
ダンマクカグラ(リズムゲーム)パートとハコニワパートという二本柱を軸に、ゲームとして非常に楽しめそうなものとなっています。
Twitterでのキャラクター紹介の頻度が上がったり複数の企画が5月より新たに始動したりと運営の動きも活発化してきていますし、これからも「東方ダンマクカグラ」の最新情報からは目が離せません。
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